不動産投資について相談する

不動産投資成功の要素

日本の不動産投資市場は、いくら少子化で借手市場といっても国民の4割は賃貸住宅に住んでいて不動産業界1、2位の大企業でもマーケットの1%すらシェア出来ていないほど圧倒的なマーケットの規模を誇っています。
近年、アジアの中国や台湾のお金持ちの方達が日本の不動産を買いあさっている記事も目にしますし、不動産投資で成功を収め資産家になられた方もいらっしゃいます。しかし、誰もが同じ結果を期待することはできせん。そしてなぜ失敗する人も多いのか?これらは、「不動産投資成功の要素」を理解せずしてはじめている方がいるからです。
では不動産投資成功の要素とは?

「自己資金ゼロからはじめて資産10億円!」のような不動産投資の成功の書籍を目にしたりします。
魅力的なキャッチフレーズですが、でも冷静になってよく考えてみると、10億円の資産を10億円の借金をして購入しキャッシュフローがかつかつなので、金利上昇で返済額が上がったり、想定以上の空室が続くと本業の収入をはるかに超える損失がでて致命的になる恐れがあります。
不動産投資は、長期に渡って運用するため、短期間で成功の是非を判断することはできません。

成功を導くためには、不動産投資を、単に不動産で短期的な利益を追求する、または不動産が稼ぎす利益に頼るような財テク的な近視眼的な発想で行うものではなく、「不動産ビジネスの事業」として捉え、持続的な成長と発展する考えは不可欠な要素になります。
不動産ビジネスで利益を上げるためには、まず投資した不動産が生み出す毎年の収益(売上)を最大にする必要があります。マンションへの投資であれば、賃料収入を増やすためにはどうすればいいのか。次に、運営コスト(経費)を、入居者様に御満足いただくける一定のサービスを維持しながら、最少にするにはどうしたらよいかを具体的に考え実行しなければ投資家が期待する利益、キャッシュフローを生み出すことはできません。 売上を最大にして、経費を最小にすれば、どんなビジネスでも、利益は結果としてついてくるものです。

不動産投資成功の結果=経営力×物件力×資金力

「経営力」

経営力とは「事業者」の観点から戦略的視点に立って利益と成長を実現させる力で、不動産投資を成功に導くための最も重要な要素です。ヒト・モノ・カネ・情報といった経営資源を投下し、不動産投資における資金調達から管理運営する全過程とその関連活動を含めた幅広い概念のみならず、経営戦略に立脚した実行力をいいます。

「物件力」

物件力とは、厳しい市場競争に勝つ「競争力」で、入居者を引き付ける力や魅力、またはポテンシャルの高い物件のことです。

都心部で駅が近く、設備が充実し、入居者から支持される競争力のある物件を選択しなければなりません。

「資金力(資金調達力)」

不動産投資を成功に導く優れたマネジメント力を有し、チャンス到来で、優れたポテンンシャルの高い物件がみつかった。しかし、その物件を購入するための、資金力(資金調達力)が乏しければ、不動産投資を成功させることが難しくなります。そこで出番となるのが融資を行う金融機関です。

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